軽油用燃焼促進剤（ＫーＳ１）の販売を始めました
Ｋ－Ｓ１（軽油用燃焼促進剤）とは、軽油１００％で製造されており、軽油の使用が義務付けられている公共工事や公道を走行する車両にも問題なく使用出来る燃焼促進剤です。
軽油引取税課税済みの軽油１００％で製造してますので不正軽油及び税法上の問題は一切ありません。
使用方法や詳しい詳細につきましては弊社へご連絡下さい。担当者がご説明に伺います。
環境配慮型軽油代替燃料（GTL)の販売を始めました
GTL(Gas to Liquids=ガス・ツー・リキッド）とは天然ガス由来の製品であり、環境負荷の少ないクリーンな軽油代替燃料です。石油由来の製品と同等の性状を保持しつつ、軽油対比でCO2排出量を8.5％削減する事が出来ます。
①GTL使用用途について
オフロードと呼ばれる公道ではない道で使用するナンバープレートが付いていない車両用燃料として使用す る事が出来ます。例として建設機械・フォークリフト・発電機・ナンバープレートのない構内車両。
②GTL使用上のご注意
GTL燃料と軽油を混和しない、公道を走行する車両の燃料として使用しない、使用した場合は不正軽油とみ なされる。
その他、様々な契約がありますが、詳しい詳細につきましては弊社へご連絡下さい。
担当者がご説明にお伺いします。
社内安全会議を実施しました
令和元年度の全国安全週間（７月１日～7日）が始まりました。
本年度のスローガンは、「 新たな時代に ＰＤＣＡ みんなで築こう ゼロ災職場 」です。
弊社も少人数ながら安全への意識をより一層高める為、社内安全会議を実施しました。
ＰＤＣＡのサイクルについて話し合い、ハインリッヒの法則を元に
日常業務におけるリスクアセスメントの検証を実施。
その中で、運転中は「１割のスピードダウン」「２倍の車間距離」「歩行者がいる横断歩道での一旦停止」
各建設現場での給油の際は、「指差し呼称」を徹底・実施し、
ゼロ災に向けて一致団結する事で決定しました。
「安全は全てに優先する」「安全なくして企業の存続はない」
全社員がその言葉を念頭に置き、安全に対しての意識を高め、日常業務を無事故・無災害で
邁進して行きたい次第でございます。
非常用発電機を設置しました
近年まれに見ぬ大規模災害が日本各地で発生しています。
その様な中、大規模災害等で停電になっても自社油槽所からの燃料油の出荷やＳＳでの給油が
出来る様に非常用発電機を設置しました。
災害に強い会社として地域社会に貢献出来ればと思います。
