地図に残る街づくりに貢献する企業をめざして
安全第一への高い意識
社内会議では、営業社員・サービスステーション社員合同で実施し、情報の共有をすると共に、今後の取り組みに向けた話し合いをしています。
業務課では、ありとあらゆる建設現場に於いて、交通事故・給油事故がない様に毎月社内会議を実施すると共に、安全第一の意識を高めています。
お客様のニーズに応えるために
受注センターでは、お客様からのニーズに応じた応対・対応を心掛けています。
混油防止対策として、2ライン2リール車を導入
BCP(災害時などの緊急配送および燃料備蓄)
筑協商事のBCP(災害時などの緊急配送および燃料備蓄)は、災害発生等の緊急時にご契約いただいているお客様の元へ優先的に燃料をお届けいたします。当社独自の燃料配送システムを構築し、迅速かつ確実な燃料配送を実現しました。
【協力会社からの要請】災害時の緊急燃料供給システム
【自社ユーザー】災害時の緊急燃料供給システム
ビルや工場などに設置されている非常用発電機は停電発生時に稼動させて停電を回避する設備ですが、災害や大規模な計画停電等が発生した場合には継続して稼動させる必要があります。筑協商事では、災害時・緊急時の非常発電機用燃料を始め、様々な燃料の配送体制を整えており、災害時の燃料確保・配送・給油に特化したサービスをご提供しています。
不正軽油撲滅への取り組み
筑協商事は不正軽油の撲滅に取り組んでいます。
不正軽油とは
不正軽油とは、軽油に重油や灯油を混ぜた混和軽油や、密造軽油など不正な軽油のことで、軽油引取税が納められていません。不正軽油の製造・販売・使用は、脱税行為であるだけでなく、環境汚染や人体に悪影響を及ぼすなど、県民の健康や生活を脅かす悪質な犯罪です。
不正軽油に関する情報は、下記の「福岡県不正軽油防止対策会議」へご連絡ください。